ティーフリングの名前ジェネレーター
二層構造のティーフリングの名前。受け継いだ地獄語の個人名と、自ら選ぶ美徳の名を、それぞれの意味とともに示します。
名前そのものは英語です。この分野がもともと英語圏のものだからです。各名前の下に、それぞれの要素が日本語で何を意味するかを示します。
6,993,000 通りの組み合わせ
ティーフリングの男性名・女性名・中性名に、揃いのティーフリングの姓と要素ごとの意味を添えています。 同じセットでD&D向けのティーフリングの名前も作れます。
- Occanander Better Wonder
Occan 日没 + ander 血を引く者
Better 向上 + Wonder 驚嘆
- Lucrisine Long Welcome
Lucris 煌めき + ine 選ばれし者
Long 久しさ + Welcome 歓迎
- Mireneleth True Bidden
Miren 思い巡らし + eleth 崩れ
True 真実 + Bidden 招かれし者
- Quireneras Better Given
Quiren 問い + eras 抹消
Better 向上 + Given 授与
- Pervenena Last Kindness
Perven 不屈 + ena 囲われし身
Last 果て + Kindness 厚意
- Caelerescha Twice Warrant
Caeler 虚ろさ + escha 敷居
Twice 二度目 + Warrant 権威
- Verenivre Nearly Owed
Veren 正直 + ivre 寒さ
Nearly 紙一重 + Owed 負債
- Eravelira Nearly Patience
Eravel さすらい + ira 憧れ
Nearly 紙一重 + Patience 待ち
- Vacenarum All Quiet
Vacen 空洞化 + arum 万人
All 一切 + Quiet 安らぎ
- Averomer Only Reverence
Aver 回避 + omer 数えられし者
Only 孤高 + Reverence 畏敬
- Noctilia Duly Refuge
Noctil 夜毎 + ia 愛慕
Duly 律儀 + Refuge 庇護
- Numenysca Duly Mending
Numen 快諾 + ysca 問い
Duly 律儀 + Mending 癒し
- Lavenonde Ever Mercy
Laven 洗い清め + onde 待ち
Ever 常 + Mercy 慈悲
- Selvisienne First Refuge
Selvis 静けさ + ienne 縁
First 筆頭 + Refuge 庇護
- Acrisimen Gladly Waking
Acris 鋭さ + imen 敷居
Gladly 喜び勇み + Waking 目覚め
- Igrenith Late Wonder
Igren 火 + ith 薄さ
Late 遅れ + Wonder 驚嘆
- Halyxivra Gladly Sorrow
Halyx 塩 + ivra 寒さ
Gladly 喜び勇み + Sorrow 悲嘆
- Memorasca True Quiet
Memor 追想 + asca 明け初め
True 真実 + Quiet 安らぎ
- Lavenimor Gladly Meant
Laven 洗い清め + imor 恐怖
Gladly 喜び勇み + Meant 定め
- Solvenya Quiet Welcome
Solven 厳粛さ + ya 情愛
Quiet 物音なさ + Welcome 歓迎
- Caelereleth Deep Wonder
Caeler 虚ろさ + eleth 崩れ
Deep 深淵の出 + Wonder 驚嘆
- Veloroleth Newly Bidden
Velor 帳 + oleth 破局
Newly 近頃 + Bidden 招かれし者
- Carvenia First Grace
Carven 彫り + ia 愛慕
First 筆頭 + Grace 恩顧
- Advenilum Twice Reverence
Adven 到来 + ilum 糸
Twice 二度目 + Reverence 畏敬
決まった意味を持つ名前が必要なときは 意味から組み立てる。
ティーフリングの名前の組み立て方
¶ティーフリングの命名は二つの層で動き、両方を使うことが名前を本物に読ませます。一つめは受け継ぐものです。抽象的でラテン語めいた地獄語の個人名で、状態を名指す語根と、その状態がどうなるかを名指す語尾からできています。Umbrenは影纏い、olethは破局で、Umbrenolethは「影纏い、破局」です。この名前は顔も行いも描きません。担い手が生まれるはるか前に取り決められた条項を描いています。
地獄語の層はわざと滑らかです。喉に詰まる子音の塊も、噛み切った語尾もありません。闘技場で叫ばれたのではなく、宮廷で整えられた言葉だからです。語根は子音で終わり、語尾は母音で開き、継ぎ目は消えます。Ferrenにimorを足すと、硬い停止を一つも作らずにFerrenimorになります。代わりに担っているのは憂愁です。語彙は喪失、負債、記憶、拒絶、そして時刻で、そこから組んだ名前は暴力的ではなく忍耐深く響きます。
二つめの層は与えられるものではなく選ぶものです。多くのティーフリングは家名を、自分で選んだ美徳の名に取り替えます。型は限定語と性質の組み合わせで、Ever Mendingは「常、癒し」、Twice Givenは「二度目、授与」、Never Owedは「絶無、負債」、Late Mercyは「遅れ、慈悲」、Only Quietは「孤高、安らぎ」。誰にでも聞き取れるように、わざと共通語で言います。地獄語の名前だけを持ち続けるティーフリングは相続について何かを言おうとしており、美徳の名前だけを持つティーフリングはその逆を言おうとしています。
ティーフリングの名前をもっと見る
ティーフリングの名前(男性)
- Obexomer Duly Kept 障壁、数えられし者
- Delererion Newly Meant 消去、血筋
- Dolaromer Yet Reverence 悲しみ、数えられし者
- Quirenance Still Welcome 問い、忍耐
- Laceralis Sudden Grace 破れ、捕縛
- Irenevar Last Regret 怒り、黄昏
- Aurenance Rarely Named 金箔張り、忍耐
- Tacenilas Ever Forgiven 無音、沈黙
- Crevitor Better Wanting 割れ目、進み
- Nocteritor Well Forgiven 夜毎、進み
- Taceneval Late Mending 無音、計量
- Solenysar Last Constant 厳粛さ、拒まれた者
- Ferrenaine Nearly Regret 鉄、悲嘆
- Vindaramis All Constant 復讐、敵意
- Damenulis Far Spoken 断罪されし者、煙
- Sarenirel First Answered 施錠、遍歴
- Arcanimor Rarely Meant 秘匿、恐怖
- Dolaruvar Twice Remedy 悲しみ、飢え
ティーフリングの名前(女性)
- Corvethira Only Welcome 歪み、憧れ
- Corvethule Far Warrant 歪み、煙
- Emerisaria All Patience 記憶、哀歌
- Pallisombre Freely Refuge 色褪せ、陰
- Delithyre True Welcome 抹消、炎
- Galvisule Never Warrant 火花、煙
- Sevrenila Better Forgiven 断たれし者、沈黙
- Vindrisimae Hard Reverence 復讐、恐怖
- Cendrisivra All Kindness 灰被り、寒さ
- Dolvenumen Still Kept 嘆き、思い
- Iremisesse Far Named 怒り、本質
- Obrisustra Long Owed 封鎖、遥けさ
- Pallisuna Long Remedy 色褪せ、唯一
- Vespreluena Hard Reverence 夕べ、飢え
- Clavelanne First Grace 鍵、静謐
- Faltisaine Half Answered 衰微、悲嘆
- Mordisoleth Slow Given 食い付き、破局
- Pallisurne Half Named 色褪せ、秘匿
ティーフリングの名前(中性)
- Credorican Hard Forgiven 信じる心、証
- Ancericor Quiet Owed 定着、流体
- Loquenobar True Bidden 語らい、重み
- Orbisilum Deep Waking 巡り、糸
- Manenimen First Refuge 残り、敷居
- Errenigne Sudden Quiet 彷徨い、火
- Ombrenenda Far Owed 陰影、務め
- Caelerirum First Grace 虚ろさ、さすらい
- Immeroth Far Quiet 沈み、深淵
- Durenigne Gladly Meant 永続、火
- Paveniad First Patience 怖れ、歌
- Debrenalor Twice Yielding 借財、価値
- Fracenath Last Welcome 壊れ、街道
- Ancereris Slow Constant 定着、争い
- Memorysca Barely Kindness 追想、問い
- Liberetha Quiet Kept 解放、習わし
- Soporutar Far Waking まどろみ、用途
- Fracenemis Barely Waking 壊れ、半ば
質問
どんなティーフリングの美徳の名が良いですか
限定語と性質を組み合わせ、どちらも平たい言葉のままにしたものです。Ever Mending、Twice Given、Never Owed、Softly Spoken、Last Reverence。良いものは装飾ではなく担い手についての言明として読めます。だから限定語のほうが美徳と同じだけ重要です。先に性質を決め、そのあとでその性質を一筋ややこしくする語を選んでください。
ティーフリングに姓はありますか
血統の人間側から人間の家名を受け継ぐ者もいますし、地獄語の家の語を担う者もいますし、成人してから両方を自分で選んだ美徳の名に取り替える者も多くいます。このジェネレーターが出すのは美徳の名です。この伝統に固有なのはそちらだからです。受け継いだ地獄語の個人名と、自分で選んだ美徳の名を並べるのが、最も特徴の出る組み合わせになります。
ティーフリングの名前は悪魔の名前のように響かせるべきですか
いいえ。悪魔の名前は喉音が強く、頭に子音の塊を積み、そこで唐突に止まります。地獄語のティーフリングの名前は滑らかで、音節が多く、母音で繋がっていて、叫ばれる言葉よりも古い宮廷の言葉に近いものです。子音が三つ続いていたら、あるいは硬い停止で終わっていたら、その名前は悪魔の領分に流れ込んでいます。
ティーフリングの名前に性別はありますか
語根は共有されています。男性名は子音で閉じる語尾を取り、女性名は母音で解決する語尾を取り、中性の区分は性をまったく帯びない抽象名詞を使います。語根が三つの区分をまたいで繰り返されるので、兄弟姉妹に、性が揃っていなくても同じ血統に属していることが目に見える名前を与えられます。
この名前をD&Dのキャンペーンや小説に使えますか
使えます。地獄語の要素体系と美徳の名の組み合わせは、既刊の一覧から取ってきたものではなく、このジェネレーターのために独自に作ったものです。キャンペーンでも小説でもゲームでも、出典の表示なしに使えます。音節ごとに意味が付いているので、世界の内側で名前の由来を説明することも、一つの語根を共有する家族を組み立てることも容易です。